1991年製(ネックデイトより)
90年代~2000年代にかけて、国内有数のギターメーカー『ESP』のプロデュースによって生まれた『セイモアダンカン』ブランドのエレキギター!
テレキャスターモデル『DT-175』が入荷いたしました!
オール・ラッカー塗装を採用した上位モデルで、のちの『DS-210M』と同等クラスにあたるハイスペックな一本。
国産モデルながら標準でCTSポット&CRLスイッチというUSA製アッセンブリを採用、ライトアッシュボディ&メイプル1Pネック採用で本家フェンダーに肉薄する仕上がり。
ピックアップにはもちろんセイモアダンカン製の APTL-1/APTR-1を搭載、キレとパワーのあるテレキャスターらしいサウンドをアウトプットします。
50sテレキャスターらしいナチュラル&ウォームなサウンドがメイドインジャパンで味わえる、まさにハイクオリティなギターです。
多少の傷 、小さな打痕 、金属パーツにくすみ/サビ は見受けられますが 、年式のわりにダメージは少なく 比較的きれいな印象です。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済で、ほぼストレートな状態です。
フレットに薄っすらと減りは見られますが、十分に残っており演奏には特に支障のない状態です。
【重量】約3.67kg
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※付属品は記載または画像に無い場合、お付けすることが出来ません。