1970年代後半ごろの製造とみられるスクエアネック仕様のModel-60 現代的なリゾフォニックギターと比較すると、強烈なダイナミクスの箱なり感は感じられませんが 蓄音機の音色のような特徴的な中高音のトーンが堪能出来ます。 全体的に使用感は見られますが40年以上昔の楽器としては綺麗なコンディションだと思います。 ハードケース付属 詳細はお問い合わせください。