1993年にラックマウント・フォーマットで発売され,様々な現場で使用され、瞬く間にスタジオの定番となった「SansAmp PSA-1」「PSA-1.1」がペダルタイプになった「PSA 2.0」
100%アナログのシグナル・パスにより、パンチの効いた、レスポンスの良い、オーガニックなサウンドを提供し、あらゆる楽器の魅力を最大限に引き出します。
シンプルな操作性、必要不可欠な機能、目まぐるしい多機能性はそのままで、プログラミング・セクションとメモリー・セクションのみがデジタル化されています。
スタジオでは、ダイレクト・レコーディング、ミックスダウンでの既存トラックのエンハンスメント、そしてあらゆる楽器に興味深いタッチを加えることができ、LIVEでは、ギターやベースのスピーカー・キャビネットを搭載したパワー・アンプに直接接続するプリアンプとして、P.A.システムに接続する "モンスター・ダイレクト・ボックス "として(または両方同時に)、またアウトボード・プロセッサーとして使用できます。
パフォーマンス・モードが搭載されており、3チャンネルのストンプボックスとして使用できます。
128のメモリー・ロケーションにより、プログラムの保存と呼び出しは簡単です。
また、全アナログ回路のため、レイテンシーもゼロです。
●100%アナログ信号経路
●デジタルプログラム可能
●よく使う3つのプリセットに瞬時にアクセスできるパフォーマンス・モード
●Buzz、Punch、Crunch、Driveの音色オプション
●様々なフレーバーのオーバードライブが可能なゲイン
●デュアルバンド・アクティブEQ、カットまたはブースト±18dB
●すべてのプリセットのレベルを調整するグローバル・トリム・コントロール
●プログラムの呼び出しとプログラム・データの保存が可能なMIDI機能
●特殊ページ機能
●1/4インチ1メガオーム入力
●1/4インチ・ローインピーダンス出力
●スピーカーシミュレーション・ディフィートスイッチ
●堅牢なオールメタル・ハウジング
●金属製フットスイッチとジャック
●静音スイッチ、カスタムフットスイッチアクチュエーター
■サイズ:200(W)×28(H)×70(D)mm
■重量:・約360g
■電源 :・使用推奨アダプター:9VDC(別売り)