Martin 【試奏動画あり】D-41 Standard #2695145【良音・良木】【実用的なサウンド】【当店限定特典付き】

¥735,000

约合人民币:¥37,301 元

  • 成品: 全新 价格不含日本国内运费
  • 状态:S
  • 附加描述: 2022年製ナチュラル/木目系

商品详情


商品の説明



【クロサワ池袋店 限定特典】

マーティンレザーストラップ(¥28,600-)+マーティンギグバッグ(¥22,000-)

+自宅で交換できる、弦高/サウンド調整用マーティンタイプサドル(牛骨)をプレゼント!

※マーティンレザーストラップに関しましては、ブラックもしくはブラウンのどちらかをお選びください。

※在庫切れの場合は、入荷次第のご案内となりますのでご了承ください。



ご希望の弦高に合わせて当店で追加作成した、

【弦高/サウンド調整用マーティンタイプサドル】をお付けさせて頂いております。



出荷時のサドルと弦高/サウンド調整用のサドル、2種類のサドルをお持ちいただくことで、

お客様自身の音色のお好みの変化や楽器本体の季節の変化に合わせて、

ご自宅でサドルを交換して頂くだけで、弦高/サウンドを変更する事が可能となります。



通信販売の場合は、注文画面の備考欄にご希望の弦高をご記載ください。

具体的な数値の判断が難しい場合は、「ストローク向け」「出来るだけ低く」など大まかなご希望でも大丈夫です。



※クロサワ池袋店限定のサービス特典となります。





【サウンド】

中高音域が綺麗に鳴り、一音一音がはっきりくっきりと分離良くコードストロークでも埋もれることなく、心地良く鳴り響きます。

またドレッドノート特有の箱鳴り、ボヤけない低音域はさすがの鳴りです。

D-42、D-45に比べサウンドのゴージャスさは抑えめですが、これがかえって実用的であらゆるジャンルで使い勝手が良く、D-42、D-45を選ばずに、D-41を購入する方も多くいらっしゃいます。

高音域のシャリ~ンとした倍音成分はやや少なめですが、その分実音がはっきりと前に出ているため、

各弦の粒立ちが良く、やや激しめなロックやブルースなどには最適なサウンドが得られるかと思います。





【ルックス】

ボディトップのスプルースは真っ直ぐ綺麗な木目のものが使用されております。

ボディサイド&バックには、やや淡い程良い色合いで目の詰まった上質なインディアン・ローズウッドが使用されております。

指板&ブリッジには、漆黒のエボニーが使用されておりルックス抜群です!!





【モデル説明】

1942年に生産が終了していたD-45が再び蘇った1968年、その翌年1969年にD-41が誕生。

"D-45のような豪華スペックをまとったD-28"と言うのがD-41の説明をするうえで 最もわかりやすいかもしれません。

D-45とのルックスの主な違いは、フィンガーボードに施されたヘキサゴンのインレイが やや小さいという点と、

ボディに施されたアバロンのインレイが14フレット以降の ネック脇を除くトップのみという点。

ゴージャスだがD-45では味わえないロックなサウンド、それがD-41の醍醐味です。

元々はD-28に装飾を施したものという認識が一般的でしたが、材のグレードは40番台でしか使われないものを使用しており、スキャロップされたブレイシングから見ても、D-45に近い内容のモデルです。





【マーティン・スタンダード・シリーズ40番台について】

マーティンの型番18、28、35、45等の数字はスタイルとなっています。

1880年代にスタイルを表すものに変更されたことは、コアなファンならすでにご存知かと思います。

その中でも、豪華なインレイが印象的な40番台は、ラインナップ中最上位のシリーズ。

40番台でもっとも古いスタイルは、1898年頃に仕様が確定した42で、

トップとトップ上の指板、サウンドホールの周囲にアバロンのインレイを施し、

指板のポジションマークにはスノーフレークと呼ばれるシックなデザインが採用されています。

その上位にあたり、現在に至るまでレギュラー・モデルの最高峰であるスタイル45は1904年に追加され、

トップはもちろん、サイドやバック、ヘッドの周囲にもアバロンのインレイが施されています。

マーティンが自社ブランドでドレッドノートを発売したのは1931年のことで、

40番台で最初のドレッドノートとなったのは、1933年に当時のカントリーの大スター、ジーン・オートリーの注文で作られたD-45です。

その後レギュラー・モデルとなったD-45は1942年まで製造が続けられましたが、

高価なモデルということもあってか、製造本数は91本にとどまっております。

D-45がレギュラー・モデルとして再登場するのは、1968年のことで40番台の手本となったのが42。

ドレッドノートは1934年にラジオ番組で人気のあったテックス・フレッチャーのために1本作られただけで、1995年になるまでレギュラー化はされておりません。

そして、D-41が登場したのは1969年のことで、

マーティンの歴史家として知られるマイク・ロングワースの「豪華な装飾で45ほど高価ではないモデルを」という提案がきっかけと言われています。



40番台のモデルは、美しい装飾による外観ばかりでなく、

種類は同じでもより高いグレードの材が使用され、華やかで上品なサウンドが楽しめるのも大きな魅力です。





【Specifications】

Top&Brace Material:Spruce

Bracing Pattern:Forward Shifted X Brace

Brace Shape:Scalloped

Side&Back&Headplate Material:East Indian Rosewood

Neck Material:Genuine Mahogany

Fingerboard&Brige Material:Ebony

Nut Material:Bone

Scale Length:25.4"(645mm)

Fingerboard Width at Nut:1 3/4''(44.5mm)

Tuning Machines:Gold Open Gear





正規保証書(3年)・ハードケース付属



お問い合わせお待ちしております。



※お使いの画面環境によって実物と色味が異なって映ることがございます。予めご了承くださいませ。



※こちらは店頭でもお取り扱いしている商品となります。ホームページ等をご覧になり、ご来店される際はお電話等で在庫状況の確認をしていだだきますようお願いいたします。



【当店はMartinギター日本総代理店です】

常時100モデル以上の店頭在庫。

カタログに掲載されているモデルは「無いものの方が少ない」ほどのラインナップです。

日々のメンテナンスやカスタムオーダーに関するお問い合わせなど、お気軽にご相談くださいませ。

万全のアフターサービスをお約束いたします。



【クロサワ楽器池袋店 アコースティック館】

TEL:03-5957-5056

E-mail:ike-aco@kurosawagakki.com


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