XTC-B2には無かった3ch動作時に改造マーシャルで得られる
Hot rodded modern high gain スライドスイッチを搭載し
更にゲインが得られる様に昇華されました。
2ch動作とのゲイン差が大きく取れるモードとなります。
スライドスイッチをオフにする事で今までのXTC-B2のストックサウンドも得られます。
(出荷時はHot Rod mode ON)
トグルスイッチ 部:
左側> 左にする事で増幅段を1段スキップした2chチャンネル動作 (Gain低)
右にする事で全段を通った3chチャンネル動作(Gain高)
中央> 実機に於けるStructureの機能を模倣。左でLow Gain右でHigh-Gain
右側> 3段階Brightスイッチ 実機のPRE EQを模倣 効き具合は
Gainが絞られている程効果を体感出来ます。Gain全開時には一切効きません。
左が低Bright 中央がオフ 右が高Bright
Presenceスライドスイッチ(内部左上)を下に動かすと、
回路からプレゼンス機能が削除されより特にプレゼンスが既に搭載された
アンプのリターン及びパワーアンプにダイレクトなサウンドを出力することが可能です。
☆2023年5月よりB2タイプ機種に内部フットスイッチ横スライドスイッチにてオンオフ可能な「ALT」(Adjustable Lead Trimer)
Boostオフ時の全体音量をTrimmerでアッテネートする事が可能となり、Boost時のサウンドをより強調する事が可能。内部トリマーを絞り切る事でBoostオフ時をMuteにする事も可能。セッティングについては、聴感上で大まかに設定する事をお勧めします。効果についてはBoost LEDが点灯している時にサウンドが大きく出力されます。
セッティング方法
1.Boostをオフにし使用するVolume位置に設定します。
2.スライドスイッチを上にする事で、トリマーの効果が得られます。
3.スライドスイッチをオンオフしながら音量差を確認します。
4.ALTがオンの場合、Bypass状態Boostオフ時にて下段のLEDがトリマーと連動し消灯せず、低い光度で点灯します。光度が高いほど音量が低く設定されます。
※トリマーは大きな力を加えない様に細心の注意を払って操作願います。破損の場合は有償修理扱いとなります。
※画像はサンプルです。
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