TranZformer CMPは、レコーディングで多く用いられるapiのVCAコンプレッサー回路を、汎用性の高いコンパクト・エフェクターに組み込みました。
ペダル・ボードに収まるサイズと標準的な9V電源で動作するように設計され、スタジオクオリティのコンプレッション・サウンドを足元で実現します。
apiカスタム・トランス出力と2510 / 2520オペアンプ(エレメンツをオンボード搭載)の織り成す「apiサウンド」をコンパクトサイズで実現する、待望のプロダクトです。
エレキギター・エレキベース、その他ライン楽器でも良好な「apiサウンド」サウンドが得られます。
WET/DRYのBLENDコントロールと、2つのコンプレッサー・スタイル(TYPE)「フィードバック(OLD)」と「フィードフォワード(NEW)」が、様々なトーンを演出します。ATTACKとRELEASEも2段階(FAST/SLOW)で切り替えられるため、アタックの強い信号の抑制からロング・サスティーンまで様々なサウンドメイキングに対応します。
非常に自然で音楽的なコンプレッションが特徴です。それでありながら大胆なコンプレッションも可能なので、「かけっぱなし」はもちろん、カッティングやスラップにおいても不自然なコンプレッションが掛かってしまうことを抑えます。
(公式サイトより)
導入している店舗も少ないので、お早めにお試し下さい!