横山健は1991年にHi-STANDARDを結成、ギタリストとして活躍し、3rdアルバム「MAKING THE ROAD」ではインディーズとしては当時異例のミリオンヒットを達成し、日本のパンクロックシーンに大きな影響を与えました。並行して2004年に自身の名前を冠したバンドKen Yokoyamaを始動させ、7枚以上のアルバムをリリース、そして武道館公演を成功させるなど活躍の場を広げています。そんな横山健は、2015年にアジアでは初となるGretschのシグネイチャーモデル『Kenny Falcon』を発表。その後も『Kenny Falcon Jr.』、『Kenny Wild Penguin』を発売し、そのユニークな外観と魅力的なスペックから、現在もプレイヤーから絶大な人気を誇るモデルとなっています。
今回発表した『G6136T Kenny Falcon II with String-Thru Bigsby』は、Gretschギターを知り尽くした横山健が細部にまでこだわり、そして自身の創造力と情熱から生み出したモデルとなっています。前モデル『Kenny Falcon Jr.』から受け継いだEarly Summer Green Sparkleカラーと存在感のある3ピックアップ仕様、そしてTV Jonesと共同開発の新しい”Kenny’Tron”ピックアップ、横山健サウンドに欠かせないToneスイッチ仕様など、横山健の”エキセントリックさ”を、このギターに存分に詰め込んでいます。唯一無二の外観、横山健サウンドと往年のグレッチサウンドを見事に両立するこの新しいシグネイチャーモデルは、幅広いジャンルの音楽にマッチし、あらゆる音楽のプレイヤーにおすすめです。
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