Roger Mayer RM 58 LIMITER

¥167,200

约合人民币:¥8,485 元

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  • 状态:S
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商品详情


商品の説明



ペダルタイプになって現代に蘇った伝説のスタジオ・リミッター「RM 58」!



1970 年代にカスタムメイドのみで製作していた、伝説のスタジオ・リミッター「RM 58 LIMITER 」

オリジナル同様、自然なコンプレッションと原音に忠実な音質のクラスA オーディオ回路、FET ゲイン・リダクションはそのままに、今日のデジタル・レコーディングに合わせて、ヘッドルームの拡大等、更なる進化を遂げました。



加えて、ライン機器用の+4dB と、楽器用の-10dB それぞれに対応した専用のINPUT/OUTPUTと、ON/OFFのフットスイッチも装備したことで、デスクトップ用としてだけでなく、スタジオ機材の品質を持つ最強のペダル・リミッターとして、ライブやレコーディングでご使用いただけますので、特に音質を極力変化させずに音の粒を揃えたい、音にシビアなプレイヤーにとって最高の相棒になるでしょう。バイパス時もバッファーを通過するため、原音にほんの少しだけ温かみと自然な太さが足されますが、むしろその変化もこのRM 58 の魅力のひとつとなっております。



○デジタル録音だからこそ必要な、高品質なリミッター

オーディオ信号をデジタル録音する際に、ピーク成分を高品質なリミッターで制御することは、録音の質を高める上で極めて効果的です。限りあるデジタル領域を最大限に活用するためにはピークをアナログ段階で抑え、可能な限り最大の解像度とバンド幅を利用することが重要です。ピーク成分を抑えることなく、デジタル録音し、その状態からプラグイン・リミッターでピークを抑えても、レコーディングの段階で充分な解像度とバンド幅を確保できないので、ベストなサウンドには程遠くなってしまいます。RM 58 LIMITER はヘッドルームの向上など、現代のデジタル録音環境での使用を前提に、更なる進化を遂げデジタル録音のクオリティを上げます。



○ゲインリダクション・メーター

バックライト付き大型VU メーターを搭載。ゲインリダクション量を感覚的にモニター可能です。またゲインリダクション量はサイドチェインを用いて正確に測定されます。



○アタック/リリース・コントロール

アタック・コントロールとリリース・コントロールには6点スイッチを搭載しており、いずれも音楽的なレンジに設定してあります。可変コントロールとは異なり、6点スイッチは容易に再設定が可能です。



○デュアル・オペレーション・モード

入出力は+4dB と-10dB 用を搭載しているので、様々な機器と使用できます。静寂かつ高音質で、出力はロー・インピーダンスです。

平衡にするためのトランスなどによって音質が変化することもなく、ナチュラルな音質を保ちます。



○ギターやベースにも最適

-10dBu 入力は、ハイ・インピーダンスなので、楽器のトーンを損なわずに、ギターやベースなどを直接入力でます。コンプレッションは、ベースやアコースティック・ギターに使っても、原音に忠実で自然な効果を得られます。-10dBu出力は、楽器用アンプや民生用レコーディング機器に最適で、スタジオ品質のペダル・リミッターとしても使用できます。



・コントロール:ATTACK、RELEASE、THRESHOLD、OUTPUT

・入出力:-10dBV(IN、OUT)+4dBV(IN、OUT)

・電源:専用アダプター(48V DCセンタープラス)

・寸法:220×145×58mm

・重量:1420g



<RM 58 LIMITER の歴史>

ロジャー・メイヤーはジミ・ヘンドリックスのエンジニアとして有名です。他にも、60 年代からジミー・ペイジやジェフ・ベックを始めとしたトッププレイヤーのためのエフェクトも生み出しています。それに加えて、オリンピック・スタジオへのカスタム・コンソールを始めとして、数々のレコーディング機器を製作していました。特にニューヨークにいた1970 年代にはスタジオ機器の製作が仕事の中心でした。その頃は、有名スタジオのためにカスタムメイドでコンプレッサーやリミッターやコンソールなどを製作しています。中でもMODEL RM 58リミッターは、1970 年にニューヨークで製作すると直ぐに、Record Plant、Hit Factory、Electric Lady、Atlantic Records、Elektra Records、Columbia Records、A&R Studio 等、全米のトップスタジオに導入されました。

主要なスタジオにはRM 58 が装備されていたので、当時の名盤の大半の製作で使用されていたといっても過言ではありません。今日でも至高のビンテージ機材の1 つとして多くのプロデューサーから高い評価を得ており、トップエンジニアのスタジオなどで活躍しています。


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