1980年代に販売されていたヤマハの SFX-II です。
ヤマハのオリジナルコンセプト「THE CONTEMPORARY GUITAR SERIES」として「I」「II」「III」が販売。
ミディアムスケール、セットネックにロック式トレモロ・システムを搭載。
当時、山本恭司氏がプロトタイプを使っていたことで知られています。
フロントピックアップを Seymour Duncan SH-1n '59、リアピックアップを Bill Lawrence L-500 に交換。
コントロールもシンプルにフロント:ボリュームトーン、リア:ボリュームトーンにアレンジ。
40年近い前のモデルですが、まだまだ現役で活躍できるコンディションにセットアップ。
<主な仕様>
ボディ:バスウッド/アーチドトップ
ネック:マホガニー/セットネック
指板:ローズウッド/24F
スケール:628 mm
当時の販売価格:¥80,000
重量:約 3.8 kg
<商品コンディション>
全体にキズ、汚れ等の使用感があるプレイヤーズコンディションです。
ネック裏に塗装割れがありますがパカパカ開くような割れではありません。
ピックアップは Seymour Duncan SH-1n '59、リアピックアップを Bill Lawrence L-500 に交換。
ブリッジ、エスカッション、ノブが交換されています。
その他、一部消耗パーツ(ジャック、ネジ等)を交換。
アームバーは左用のものが取り付けられています。
ネック真っ直ぐ、ロッド余裕あり、フレット残 約8割程度。
1〜6弦12F弦高:約 1.5〜1.8 mm
もちろんしっかりメンテナンス済みですので安心してお使い頂けます♪
オリジナルハードケース付属。
※掲載写真は閲覧環境によりボディカラー、コンディションが異なる場合がありますので、
携帯電話、スマホでは無くパソコンなど大きな画面での確認をお勧めいたします。
管)211029
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