暖かくも力強いサチュレーションサウンドと使いやすさを併せ持つベース用プリアンプ & ドライブペダル BETA-V。
LPF(ローパスフィルター)ノブは、ベーシストにとって大切な楽器本来の低音を維持したまま、高音成分を調整することができます。LPF スイッチは、ミッドブースト(ポジション 1/左)、LPF バイパス(ポジション 0/中央)、ミッドカット(ポジション 2/右)の 3 つから選択します。
DRIVE ノブは、穏やかなローゲインから荒々しいオーバードライブまでカバー。ドライブさせても原音の倍音が失われないため、アンサンブルに埋もれることなくベーストーンをより一層際立たせます。
ポストゲイン・アクティブ EQ により、高音域(PRESENCE)と低音域(BODY)の調整が可能。BODY ノブで低音域をブーストすることにより、大胆でふくよかなサウンドを、PRESENCE ノブで高音域ブーストすることにより、エッジの効いたサウンドを演出することができます。
常時オンのプリアンプとして使用しても、過激にサチュレーションさせたドライブペダルとして使用しても、ベーシストの表現を余すところなく伝えます。デジタル主体の小型システムや宅録環境においても、ペダルのセッティングに関わらず重厚なサウンドにグレードアップします。
64 mm × 122 mm × 62 mm / 299 g
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