Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Editionは、2013年にリリースされた人気機種Kazuyoshi Saito J-45の最新2020年バージョン。
シリアルナンバーから判断して2022年製の194/200にあたる個体になっております。
同氏所有の貴重な1968年製ヴィンテージJ-45をベースにして、本人監修のもと新たなアイディアを取り入れたこだわりの仕様。
2020 Editionは、まずトップ材にギブソン独自の「サーマリー・エイジド」と呼ばれる特殊な熱加工を施したシトカ・スプルースを使用。
ピックアップには新たに「LR Baggs Lyric」を採用し、アコースティック感をそのままに自然な増幅を実現。
さらに、サドル部分にはブラック・タスク・アジャスタブル・サドルを採用し、オリジナルの60年代モデル同様、ドライバー一本で手軽に弦高調整が可能。
ネック・プロファイルは、Kazuyoshi Saito J-160E、Kazuyoshi Saito J-35と同様、60年代のデザインを彷彿させるSaito Profileを採用し、最高のプレイアビリティを提供します。
ルックス面においては、「Kazuyoshi Saito」と名前が刻まれたトラスロッド・カバー、ヴィンテージ期のネジ止め。
クリームピックガードの外観を限りなく再現したクリーム・ピックガード上の(ボディ・トップへの負担軽減を考慮した)ダミーネジのデザインを採用。
斉藤和義氏の卓越したパフォーマンスとクールなルックスの両方に完璧に寄り添う、高い実力値を誇るシグネチャー・モデルとして仕上がっています。
サウンドホール周りに弾き傷、全体的に擦り傷など使用感はあるものの、2022年製ということもあり大きな傷は無いコンディション。
フレットは僅かに減りが確認できますが、全体的に8~9割程度としっかりと高さを残しており、気になるようなビビりや音詰まりはありません。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”