1959 Les Paul Standard Reissue"に次ぐ、人気の高い"1958 Les Paul Standard Reissue"
渋いプレーンメイプルトップに良く似合う王道のWashed Cherry Sunburstフィニッシュ、VOS仕上げの1本です。
渋いプレーンメイプルトップには、程よく赤味が残る、王道の佇まいを漂わせるWashed Cherry Sunburstフィニッシュでの組み合わせ。
VOS仕上げによる、ややツヤを抑えたヴィンテージライクな佇まいが良く似合います。
ネックプロファイルは"1959 Les Paul Standard Reissue"よりやや太く、フレットは幅の狭いモノが採用されており、この辺りも押さえておきたいポイントです。
リファインされ、リアルさを増した“Gibson”&“Les Paul”ロゴ、リアルな色味に変わったディッシュインレイの採用による外観上のブラッシュアップやアンポッテッドのカスタムバッカー、ヴィンテージライクなキャパシターやポットを搭載。
もちろん、オールニカワ接着やトゥルーヒストリックパーツの採用は引き続き踏襲されています。
重量:約4.11kg