素晴らしいコンポーザーで、またプロデューサー、ベーシストでもある Jon Stockman は、世界で最も圧倒的なベーストーンを作り出しています。1年半ほど前、Jon Stockman はヘルシンキの Darkgalss 本社を訪れました。そこから無限ともいえる調整と何十ものプロトタイプを経て、ついに Darkglass にとって初の共同設計製品となる ALPHA・OMEGA をリリースすることになったのです。
この製品は Darkglass が既にリリースしているプリアンプやオーバードライブとは大きく異なり、オペアンプを完全なベースとしていて、2つの全く異なるディストーションサーキット(ALPHAとOMEGA)を MOD ノブでセレクトもしくはブレンドして使用することができます。2つのトグルスイッチと3つのアクティブタイプの EQ を組み合わせたこの珍しいコントロールは、Darkglass 製品の中で最もフレキシブルなコントロール構成となっています。
<Blend>
クリーンシグナルとエフェクトシグナルのミックスバランスをコントロールします。オーバードライブシグナルのボリュームをコントロールする Level ノブの設定に関わらず、クリーンシグナルはユニティ・ゲインとなっており、ミックスするバランスの微調整を Blend ノブで行います。
<Level>
オーバードライブシグナルのボリュームを設定します。
<Drive>
オーバードライブシグナルのゲイン量を設定します。
<Bite>
プレゼンスと明瞭さを加えるハイミッド(2.8kHz)をブーストします。
<Growl>
ファットなトーンを生み出すシェルビングタイプのベースブーストで、ローエンドのサチュレーションを増加させます。
<Mod>
2つの全く異なるディストーションサーキットをセレクトもしくはミックスします。ALPHA はパンチがありタイトで非常に明瞭なサウンドであるのに対し、OMEGA は荒々しくも生々しい分かりやすいサウンドです。
<Bass>
80Hz を中心周波数とした帯域を ±12dB までブースト/カットします。
<Mid>
500Hz を中心周波数とした帯域を ±12dB までブースト/カットします。
<Treble>
5kHz を中心周波数とした帯域を ±12dB までブースト/カットします。
<Parallel Output>
インプットシグナルをスルーアウトします。並列接続でクリーンシグナルを別トラックでレコーディングする場合やライブシチュエーション等で有効です。
<Direct Output>
1/4“ バランスドアウトプットで、PA やスタジオミキシングコンソールと接続する際に有効です。
<DIMENSIONS>
12 × 10.7 cm
<WARNING>
ALPHA・OMEGA の消費電流は 30mA です。レギュレートされた DC9V センターマイナス極性のアダプターをご使用ください。環境への配慮を理由に 9V バッテリー(006P)駆動には対応していません。レギュレートされてないパワーサプライの使用、もしくは 9VDC 以上の電圧を供給した場合、ノイズの発生やユニットが破損する恐れがあり、保証対象外となりますのでご注意ください。
※ 製品の改良等により、予告なく仕様が変更となることがございます。予めご了承ください。
※ 正規輸入品以外は保証・修理の対象外となりますのでご注意ください。
■管理コード:6430054580175
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