MXR Distortion Plus、DOD 250、ProCo RATなどのペダルに見られる1970年代のクラシックなトポロジーをベースに作られた、オペアンプによるハードクリッピング・ディストーション「ROSS Distortion」
ヴィンテージの個体からソフトタッチ・バイパス、低ノイズ、そして2つの設定を切り替えるモード・スイッチなど追加し、汎用性が向上するよう改良しました。
ほとんどの状況で使用できますが、チューブのような自然な歪みを作り出し、アンプを自然なブレイクアップにプッシュすることが得意です。
●"Level "は音量を調節します(右が大きく、左が小さい)
●"Distort "は、ハード・クリッピング・ディストーションの量をコントロールする(右がより歪み、左がより歪まない)
●サイドのプッシュ・スイッチで、15年の歴史の中で製造された2つのバージョンの回路を切り替えることができる:ゲルマニウム・モード("Era 2 "バージョン)とシリコン・モード("Era 3 "バージョン)
●フットスイッチは、ソフトタッチのバイパス・スイッチングでペダルを作動させます。
●ステータスLEDは回路がアクティブであることを示します。
■電源:9VDC センターマイナス(動作にはセンターマイナスの9V DCアダプターが必要です)
■消費電流値:40mA
※輸送時のダメージで箱の丸テープが破損している場合がございます。