JOSE RAMIREZ(ホセ・ラミレス) 1a C-650 1963 Traditional 杉/ローズウッド 2001年中古品です。
このギターは、1964年にセゴヴィア・モデルになる前の仕様でのレプリカと、考えて良いと思います。
ギター界に大革命を起こしたホセ・ラミレスⅢ(1922年~1995年)は、アルゼンチンのブエノスアイレスで生まれました。
翌年の1923年にホセ・ラミレスⅠ(1858年~1923年)が他界したため、ラミレス家を継ぐために父ホセ・ラミレスⅡ(1885年~1957年)と共にスペインに戻ることとなりました。
ホセ・ラミレスⅡが他界(1957年)した後は、ホセ・ラミレスⅢラベルとなります。
アンドレス・セゴビアのアドバイスをもとに、1964年に弦長を664mmにして、表面板をシダーとし、塗装をポリウレタンに変えました。
この弦長・表面板・塗装の変更は、ギターに大革命を起こし、セゴビアが使用したこともあり、一世を風靡しました。
その後、弦長が664mmでは大きすぎるという声のもと、1990年に650mmを基本とするようになりました。
このギターの表面板にはラミレスの看板であるシダーを使い、サイドバックにはインディアンローズウッド、横板の内側には音を柔らかくするためにシープレスが貼り付けてあります。
ネックはセドロで、スペイン式一本棹方式でボディーとジョイントをしています。
指板はエボニーで、664mm時代のような指板のアール(丸み)は付いていません。
表面板のみポリウレタン塗装を剥がし、ラッカー塗装で塗り替えてあります。 このため、ウェザークラックが入っています。
音はホワーンと柔らかくてスッキリと明るく、ノイズ感がなくクリアーな音色です。
音が良いので、表面板の塗装はラッカー塗装のままにしました。
ネックは、真っ直ぐです。
修理箇所:表面板のみラッカー塗装で塗り替えてあります。
傷みなど:年代の割には綺麗です。表面板にはウェザークラックが入っています。
弦高:①2.8mm ⑥3.6mm
ナット幅:52.5mm
ナット部弦幅:43.5mm
ハードケース付きです。
値下げしました。2023.11.07
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