JOSE RAMIREZⅢ(ホセ・ラミレス3世) 1a/664mm 杉/ハカランダ 1975年中古品です。
アンドレス・セゴビア(1893年~1987年)が、晩年の1964年から亡くなるまでの24年間弾いていたことで有名なホセ・ラミレス3世設計のギターです。
アンドレス・セゴビアは、1980年と1981年の来日公演の折にも素晴らしいラミレス・サウンド/セゴビア・トーンを披露してくれました。
ホセ・ラミレスⅢ(1922年~1995年)はアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれました。翌年1923年にホセ・ラミレスⅠ(1858年~1923年)が他界したため、ホセ・ラミレスⅡ(1885年~1957年)と共にスペインに戻ることとなりました。ホセ・ラミレスⅡが他界した後(1957年)は、ホセ・ラミレスⅢラベルとなります。
アンドレス・セゴビアのアドバイスをもとに、1964年弦長を664mmにして、表面板をシダーとし、塗装をポリウレタンに変えました。この弦長・表面板・塗装の変更は、ギターに大革命を起こし、セゴビアが使用したこともあり、一世を風靡しました。
このギターの表面板にはラミレスの看板であるシダーを使い、サイドバックにはハカランダ、横板の内側には音を柔らかくするためにシープレスが貼り付けてあります。
ネックはセドロで、スペイン式一本棹方式でボディーとジョイントをしています。
指板はエボニーで、ビリ付き防止のため⑥弦側を薄くしてあるため、その分指板のアール(丸み)が付いています。
ヘッドの飾り板とブリッジはハカランダを使っています。
このギターは、典型的なラミレスの音で、明るく華やかでシダー材特有の温もりがあり、甘く優しい音色となっており、まさにセゴビア・トーンを出すことができます。
特出しているのは、音量があり非常に良く鳴っていることです。
ネックは、真っ直ぐです。
修理箇所:ネック調整して、サドル調整しました。
傷みなど:弾きキズ・打痕は非常に少なく、割れ・ヒビはありません。48年経過しておりますが、良好な状態をキープしており、グッドコンディションです。
弦高:①2.5mm ⑥4.1mm(ラミレス工房出荷時の弦高は①3.5mm ⑥5.5mmでした。 )
ナット幅:54.0mm
ナット部弦幅:45.0mm
ハードケース付きです。
値下げしました。2023.11.07
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