JOSE RAMIREZⅢ(ホセ・ラミレスⅢ) 1a/664mm 杉/ハカランダ 1982年中古品です。
CARLOS BLANCO PENA(カルロス・ブランコ・ペーニャ)作の特別注文品です。
この頃は基本、サイド・バックはインディアンローズウッド仕様ですので、ハカランダでの特別注文品となります。
ホセ・ラミレスⅢは、アンドレス・セゴビアが1964年から亡くなる1987年までの23年間愛奏していたギターです。
セゴビアが来日した1980年・1981年の時に弾いていたラミレスは、サイドバックはインディアンローズウッドであり、亡くなる前年の1986年作のラミレス(これは荒井貿易本社のカサ・ラミレスにあります)もサイドバックはインディアンローズウッドでした。
ホセ・ラミレスⅢ(1922年~1995年)はアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれました。
翌年1923年にホセ・ラミレスⅠ(1858年~1923年)が他界したため、ホセ・ラミレスⅡ(1885年~1957年)と共にスペインに戻ることとなりました。
ホセ・ラミレスⅡが他界した後(1957年)は、ホセ・ラミレスⅢラベルとなります。
この大きなラミレスは、セゴビアが大ホールで演奏するために、大きな音量を得るためにボディも含め大型化した設計となっています。
また、初めて表面板にシダーを使用したことも音量の増大に寄与しました。
そして、 シダー材を使ったことで、ポリウレタン塗装とのマッチングにより、スプルース材の表面板のギターに比べ音色もガラッとかわり、明るく華やかでシダー材特有の温もりがあり、甘く優しい音色となりました。
セゴビア・トーンと言われた独特の音色は、この弦長が664mmのラミレスでしか出すことができません。
弦高を下記の通り低くセットしてあるため、①弦以外は強く弾くとビリつきます。
オリジナル・ハードケース付きです。
ネックは、真っ直ぐです。
修理箇所:見当たりません。
傷みなど:表面板②弦の真下のサウンドホールとブリッジの間に5センチ程の縦のキズがあります。ブリッジ①弦のところに弦飛びがあります。前記のキズ以外は新品同様の綺麗な状態です。
弦高:①2.6mm ⑥3.4mm
ナット幅:54.0mm
ナット部弦幅:45.0mm
値下げしました。2023.11.07
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