今や日本を代表するエレキギター・ベースメーカー「ATELER Z GUITAR WORKS」。プロベーシストとして活躍された故青木智仁氏が愛用していたこともあり多くのプレイヤーから注目を集め、現在ではプロ・アマ問わず幅広く使用されるようになりブランドとしての地位を確立しています。国内に留まらず海外のプレイヤーの愛用者も増えており、ジャズ・ファンクバンド「Incognito」のギタリスト、ジャン・ポール"ブルーイ"モニック氏とベーシスト、フランシス・ヒルトン氏が同ブランドの楽器を愛用していることは有名です。
本機はATELIER Zの中で最もトラッドなパッシブモデル「MVT#」。MVT#605は主に60年代の仕様を踏襲したパッシブ5弦モデルになります。ATELIER Zといえばアクティブベースのイメージが強いと思われますが、本モデルを弾いていただければアクティブだけではなく、パッシブでも素晴らしい楽器を作るブランドであることがわかります。トラッドなスタイルではありますが、ATELIER Zならではの弾きやすさや精度の高さを注ぎ込み、ATELIER Z流のパッシブJBとして見事に昇華しています。
アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板といったクラシカルなマテリアル構成です。
ヴィンテージフィールなサウンドを追求するために、配線材にはVintage Cloth Wire、キャパシターはRETROVIBEを使用し、ピックアップは新開発したパッシブ専用ATELIER Z オリジナル「MVT-5J」を採用。
アルダーボディ、ローズ指板らしい豊かなロー~ミドルが気持ちよく鳴ってくれ、ベースとしての存在感を十分に発揮する一本です。
レンジのバランスも良く、ハイのジャリっとした成分もしっかりと出てくれるのでJBらしいサウンドが楽しめます。
トラッドなスタイルのパッシブ5弦JBであるゆえに、ローB弦の鳴り、音色が懸念されるかと思いますが、申し分なく鳴ってくれます。
ヴィンテージフィールなサウンドとモダンな演奏性の両立、パッシブ5弦ベースとしての弱点の克服を実現した一本です。
本機は当店オーダーによるカスタムモデルで、2ボリューム/2トーンのスタックノブを採用した一本。
フロント、リアそれぞれのピックアップ毎にボリュームとトーンを個別にコントロールできるため、より幅広く調整が可能。
スタックノブは全体の出力が控えめになったりすることもありますが、スタックノブだからこそ得られるサウンドがあり、非常に魅力的です。
5弦JBのスタックノブという他にあまり見られない仕様もポイントです。
ボディはスタックノブが採用された60年代初期をイメージしたサンバーストカラーに、鼈甲ピックガードを合わせた王道のルックス。
ネックに施されたラッカーサテンフィニッシュは独特な風合いを演出しながら、スムースなフィンガリングにも一役買っています。
クオリティの高いパッシブ5弦JBをお求めの方にオススメの1本です。
是非ご検討ください。
≪SPEC≫
Scale:34”
Neck:Maple/Rose 21F
Body:Alder 3P
Tuningkey:GOTOH GB-2
Bridge:Vintage Type
Pickup:ATELIER Z MVT-5J
Control:2 Vol, 2 Tone
Color:V3TS
Weight:4.77 kg
w/ATELIER Z Gig Case
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