1970年代からオリジナリティ溢れるギター・ベース・アンプ・エフェクターなどをリリースしていたミュージックランドKEYの前身となる楽器メーカー【ELK(エルク)】。当時、価格を超えた確かな品質から多くのプロミュージシャンにも愛用されていました。
この度、「ありそうでなかった」をコンセプトとしたガットギターをELKブランドよりリリースします。ミュージックランドKEY、そしてELKからの提案です。
本機【Gut-7】の木材構成はトップ:シトカスプルース、サイド・バック:オバンコール、ネック:マホガニー、指板・ブリッジ:ローズウッド。エレキギターではもはや市民権を得ているものの、ガットギターではまだまだ珍しい【7弦】仕様。
7弦=LOW"B"を追加する事による深く奥行きのある低音は、今までの6弦では辿り着けなかった「表現」を可能とします。
サイド・バック材に利用されたオバンコールはローズウッドに音質が近く、サウンドレンジの広さと共に少し明るめの音質が特徴。それも相まって、このギターの特徴でもある7弦=LOW"B"という低音を埋もらせる事なくアウトプット可能です。
単音で演奏する機会が多いガットギターではナットの幅も非常に大切。ただ単に7弦だからと広くするだけでは違和感を残す事になります。本モデルは広すぎず狭すぎずの「ナット幅:56mm」を採用する事でスムーズな演奏が可能となりました。
実際に弾いてみても、低音域の立ち上がりのもたつきを感じさせず、各弦のサウンドバランスも良好です。より7弦の音を強調させたい方はサムピックを利用するのも良いかもしれません。さらに、こちらのモデルは「Fishman Presys+ Onboard Preamp and Pickup System(PY-201)」を標準搭載しているので、持った瞬間にライブ・レコーディングで利用可能です。
海外の伝統音楽、特にブラジル音楽では無くてはならない楽器のひとつでもある7弦ガットギター。ひとつの楽器であらゆる役割を果たすその演奏は7弦ガットギターの可能性を大いに感じ取れます。気になる方は一度調べていただくとイメージしやすいかもしれません。
この仕様をこの価格で提供できるのは、贔屓目抜きで抜群のコストパフォーマンスを持ったギターといっても良いかと思います。
この機会に是非「7弦ガットギターの奥深さ」をご堪能ください。
※画像はサンプルとなります。商品の特性上、杢目や色味は個体差がございます。
スペック
Body Shape:Classic Cut-away
Scale:648mm
Body Top:Solid Sitka Spruce
Body Side&Back:Laminated Ovangkol/Gloss(Dark color)
Neck:Mahogany/Gloss
Nut:Bone 56mm for 7strings
Joint:12F
FretBoard:Rosewood
Frets:19F
Binding:Rosewood
Saddle:Bone
PreAmp/EG:Fishman PSY-201
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