EarthQuaker Devices Disaster Transport SR モジュレーション ディレイ&リバーブ【渋谷店】

¥51,700

约合人民币:¥2,624 元

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商品详情


商品の説明



"Disaster Transport SR (ディザスタートランスポートSR)"はテープエコーで得られる様なローファイで、緩く流れる様なスタイルのディレイを目指して開発されました。

Delay Aは最大600msのディレイとモジュレーション、Delay Bは300msのディレイとリバーブです。Delay AとDelay Bは単体、もしくは直列、並列で同時に使用する事が可能です。 さらにDelay A側はエクスプレッションペダルでディレイのリピートのコントロールが可能です。 直列で使用した場合、Delay Aの信号はDelay Bに入力され、エクスプレッションペダルを使用の際は、 Delay Bに送る信号の量を変化する事が可能ですのでこれ一台で様々なディレイの使い方が出来るでしょう。



Delay AとDelay Bのコントロールは上段と下段に分かれております。



《Delay A(上段)》

・Time - ディレイタイムの設定。30msから600msまで設定出来ます。

・Repeats - ディレイの反響の回数の設定。反響の回数1回から無限に発振させるまで設定出来ます。こちらは外部エクスプレッションペダル使用時にリアルタイムで操作可能です。

・Mix - エフェクト音の調整。12時方向で通常の出力で、右に回す事によってエフェクト音がブーストされます。 なおこちらはエフェクト音のゲインとなりますのでエフェクト音ブースト時には若干のノイズが乗る事が有ります。

・Depth - モジュレーションの強さを設定します。モジュレーションは左に回しきった所でゼロになり右に回すごとに強くなっていきます。

・Rate - モジュレーションの動きの速さの設定。Delay AのLEDの点滅の速さでモジュレーションの速度が目視出来る様になっております。

・Bleed - Delay Aの信号をDelay B(リバーブの後。以下のダイアグラムを参考にしてください)に送る事が可能です。 これで、直列/並列で使用される場合にリズミックなディレイ、AとBを同時に使用する事によってディレイをさらに長くしたりする事が可能です。 左に回しきった状態でBleedはゼロになります。さらに、 外部エクスプレッションペダルを使用してDelay Bに送るディレイの量をリアルタイムで操作可能です。 Bleed機能を使用の場合はDelay AとDelay BのRepeatsの設定の組み合わせを色々試してみてください。



《Delay B(下段)》

・Reverb -リバーブの量の設定。なお、リバーブはDelay Bの前段に入っております。

・Mix - エフェクト音の調整。12時方向で通常の出力で、右に回す事によってエフェクト音がブーストされます。 なおこちらはエフェクト音のゲインとなりますのでエフェクト音ブースト時には若干のノイズが乗る事が有ります。

・Repeats - ディレイの反響の回数の設定。反響の回数1回から無限に発振させるまで設定出来ます。こちらは外部エクスプレッションペダルではコントロール出来ません。

・Time - ディレイタイムの設定。30msから300msまで設定出来ます。



◆ディレイの選択◆

中央のBypassスイッチがオンの場合はDelay AとDelay Bを個別にオフした時に残響音が残る仕組みになっております。 ですので、オフにした際の残響音を希望の場合は中央のBypassスイッチは常にオンにしてください。 逆にBypassスイッチをマスタースイッチとして使用する事も可能です。その際はBypassスイッチはトゥルーバイパスですので、スイッチオフ時には残響音は出力されません。 Delay AとDelay B同時使用の際のリズミックなディレイを試したい場合は、Delay Bのスイッチをオンにしなくても、Bleedを利用してDelay AからDelay Bへ信号を送る事が可能です。

◆寸法◆

140mm x 114mm x 64mm



◆電源◆

9V、DCパワーサプライで2.1mmのネガティブセンターのアダプターで使用出来ます。 デイジーチェインやトランス方式でないパワーアダプター等の使用ではノイズが乗る事が有りますので当社では推奨しておりません。 また9V以上出力する電源は使用しないでください。



◆消費電流◆

100mA



※画像はサンプルです。


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